PMDG737NGX タキシング

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エンジンが始動し、安定しました。 いくつかの項目を再設定した後、RW34Rに向けてタキシングを行います。

ロワー・オーバーヘッドパネルにある「GENERATOR 1と2」のスイッチを「ON」にします。

GENERATOR 1 and 2 ON

それぞれの「GEN OF BUS」ライトが消灯し、「APU GEN OFF BUS」ライトが点灯しました。 これで、電気の供給元がAPUの発電機からエンジンの発電機に切り替わりました。

ロワー・オーバーヘッドパネルの右上にある「PROBE HEAT」スイッチを「ON」にします。 各ピトー管のヒーターに電源が入ります。 ウイングアンチアイス、エンジンアンチアイスは、今回は気象を使いませんので、OFFのままにしておきます。 雨や雪など着氷しやすい気象を使う場合は状況に応じてONにします。

PROBE HEAT Switch ON

エンジン始動のために「OFF」にした「PACK」スイッチを「AUTO」に戻します。

PACK Switch AUTO

「ISOLATION VALVE」スイッチを「AUTO」にします。

ISOLATION VALVE Switch AUTO

ISOLATION VALVEは、両エンジンからのブリードエアを混合するバルブです。 ISOLATION VALVEスイッチが「AUTO」の場合、

  • エンジンブリードがONで、両方のPACKがAUTOかHIGNの場合、ISOLATION VALVEはCLOSEになります。
  • どちらかのエンジンブリードが停止したり、どちらかのPACKがOFFの場合は、ISOLATION VALVEは自動的にOPENになります。

現在、両方のエンジンからのブリードエアは有効であり、両方のPACKがAUTOになっていますので、ISOLATION VALVEは自動的にCLOSEになります。 No.1エンジンのブリードは左側のPACKに送られ、No.2エンジンのブリードは右側のPACKに送られます。

APUからのブリードエアを切断するために、「APU BLEED」スイッチを「OFF」にします。

APU BLEED Switch OFF

今まで航空機の電力とエアーはAPUが担っていましたが、エンジンからの電力とエアーに切り替わっていますので、APUは停止します。 「APU START」スイッチを「OFF」にします。

APU Switch OFF

「ENGINE START」スイッチを「CONT」ポジションにします。 「CONT」は「Continuous Ignition」で、エンジンの点火装置(スパーク)が常に動作している状態になります。 「離陸」「アプローチ~着陸」「悪天候」の時に、「CONT」ポジションにし、不意のエンジン停止に備えます。 飛行中の場合は、N2が一定の値を下回ると、自動的に点火装置が起動します。

ENGINE START Switch CONT

「ENGINE START LEVER」が「IDLE」ポジション(UP)にあることを確認します。

ENGINE START LEVERs IDLE Position

フラップを離陸位置にセットします。 今回は「FLAP 1」を使用します。

SET Takeoff Flaps
SET FLAPS 1

各コントロールのチェックを行います。 MFDの「SYS」ボタンをPUSHすると、下側のDUに、各舵面のポジションが表示されますので、各コントロールを一杯まで動かして、動作を確認します。

PUSH MFD SYS
FLIGHT CONTROL POSITION

チェックが終了したら、MFDの「SYS」ボタンを再度PUSHして、下側DUをブランクに戻しておきます。

「MASTER CAUTION」スイッチをPUSHします(HGSが邪魔で押しづらい場合は、一旦HGSをUPしてください)。 警告表示が何も表示されていないことを確認します。

PUSH MASTER CAUTION Switch

「TAXI Light」スイッチを「ON」にします。

TAXI Light Switch On

「BEFORE TAXI CHECKLIST」を実行します。

BEFORE TAXI

Generators : ON

Probe heat : ON

Anti-ice :     

Isolation valve : AUTO

【Without automatic ignition】

Engine start switches : CONT

Recall : Checked

Autobrake : RTO

Engine start levers : IDLE

detentFlight controls : Checked

Ground equipment : Clear

パーキング・ブレーキをリリースします。

Release Parking Brake

RW34Rの手前までタキシングします。

TAXI WAY

FSXでは前輪とラダーが連動していますので、ラダーを使ってステアリングをコントロールします。

タキシング中は微弱な推力を使用します。 アイドル・スラストで動かすのが望ましいです。 FSXの摩擦係数は現実より高いため、アイドル状態では減速してしまいますが、PMDGでは調整の結果、ほとんどのケースで、アイドル状態で上手く動作します。 しかし、長いタキシー・ルートの場合、スピードを維持するため定期的に推力を加える必要があるでしょう。

TAXING

RW34Rの手前に到着しました。

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