PMDG737NGX ナビゲーション・ラジオの設定

次にナビゲーション・ラジオの設定を行います。 今回は、ATCによる管制は受けずに飛びますので、コミュニケーション・ラジオの設定は行いません。

ナビゲーション・ラジオの設定では、引き返すことになった場合に使用する滑走路のILS周波数等をセットします。

今回使用するSID「JYOGA1 DEPARTURE」は、RNAVですので、ナビゲーションにはFMCのデータを使うため、地上の航法支援設備の電波は使用しなくても離陸は可能ですが、航法支援設備の生データでチェックを行うのは望ましいことです。

HANEDAのVOR/DME(HME)の周波数「112.2」を、「NAV 1」の「ACTIVE」に設定します。

NAV1 Active

KISARAZUのVOR/DME(KZE)の周波数「114.5」を、「NAV 2」の「ACTIVE」に設定します。

NAV2 Active

ナビゲーション・ラジオの調整は、外側のダイヤル(ブルーの矢印)で整数部分の設定を行い、内側のダイヤル(黄色の矢印)で小数部分の設定を行います。

NAV RADIO Rotary Switch

HANEDAのNDB(HM)の周波数「337.0」を、「ADF」の「ACTIVE」に設定します。

SET ADF

設定したVORやADFは、EFISコントロールパネルの「VOR/ADFスイッチ」を切り替えることで、ディスプレイ上で確認できます(モードセレクタが「PLN」以外のとき)。

VOR/ADF Switch
Confirm VOR/ADF

RJTT RW34LのILS周波数「111.7」を、「NAV 1」の「STANDBY」に設定します。

SET RW34L ILS to NAV1

RJTT RW34RのILS周波数「108.9」を、「NAV 2」の「STANDBY」に設定します。

SET RW34R ILS to NAV2

「TRANSPONDER」に「2200」をセットします(今回はATCからアサインされませんので、スタンダードコードを使用します)。

Set 2200 to TRANSPONDER

「STABILIZER TRIM」スイッチのガードがクローズされていることを確認します。 ガードがクローズされていると、スイッチは「NORMAL」ポジションにあります。 「OVERRIDE」ポジションは、操縦桿を無視してスタビライザーを操作したいときに使用するポジションです(操縦桿の左上に付いているSTABILIZER/TRIM Switchで操作します。 OverrideするとCutoffしてあっても操作可能になります)。

STABILIZER TRIM Switch

PMDG737NGX フライトコントロール・ナビゲーション・燃料ポンプ設定」からここまでは、ファースト・オフィサーのプレフライト・フローになります。 次からはキャプテンのフローを実施します。

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