PMDG737NGX FMC ルート設定(3) アプローチ

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次にRJOOのSTAR、アプローチ部分の設定を行っていきます。 実際には、STAR、着陸滑走路は、飛行中に割り当てられるわけですが、今回は管制は受けずに飛びますので、今設定を行ってしまいましょう。

FMC

【DEP ARR】ボタンをPUSHします。

PUSH DEP ARR Button

RJOOのARRである、LSK 2RをPUSHします。

FMC Push LSK 2R

「RJOO ARRIVALS」ページが表示されました。 画面の左側にはSTARの選択肢が表示され、画面の右側には着陸滑走路の選択肢が表示されています。

FMC RJOO ARRIVALS

今回は着陸滑走路に「ILS 32L」、STARに「YAMAT」を選択します。 ここまでFMCの設定を行ってくれば、もう選択方法は大丈夫ですね?

SELECT STAR and Runway

「YAMAT ARRIVAL」はこんな感じです。

RJOO YAMAT ARRIVAL

「YAMAT」を6000フィート以上で通過、「IKOMA」を3500フィート以上で通過、あとはILSに乗って着陸です。

RJOO 32LのILSアプローチチャートの一部

RJOO 32L ILS APPR.

上記のようなチャートは、openNavで、無料で検索できます。(最新でない場合があります)

LEGSで設定を確認します

これで、離陸から着陸までのルートの設定が終わりましたが、問題なく設定できているか、「LEGS」ページで確認する必要があります。

【LEGS】ボタンをPUSHします。

PUSH FMC LEGS Button

「LEGS」の1ページ目が表示されました。

FMC LEGS1

指定したSIDである「JYOGA 1」のコースが正確に表示されています。 途中の通過ポイントの高度制限も、入力してはいませんが、表示されています。

【NEXT PAGE】ボタンをPUSHします。

「LEGS」の2ページ目が表示されました。

FMC LEGS2

【NEXT PAGE】ボタンをPUSHします。

「LEGS」の3ページ目が表示されました。

FMC LEGS3

3ページ目のルートに問題があります。 上の枠で囲ってある部分に、「ROUTE DISCONTINUITY」と表示されています。 これは、『KODAIとYAMATの間のルートが繋がっていません』というエラーメッセージです。 以下の操作を行って、「KODAI」と「YAMAT」を接続します。

「YAMAT」が表示されている「LSK 4L」をPUSHします。 スクラッチパッドに、「YAMAT」と表示されます。

SELECT YAMAT

「□」がいくつか表示されている、「LSK 3L」をPUSHします。 LSK 3Lの位置に「YAMAT」がコピーされ、「ROUTE DISCONTINUITY」エラーは解消しました。

Route Connected

上記のように、全てのLEGSページを見て、「ROUTE DISCONTINUITY」エラーがないか、確認してください。 今回、「ROUTE DISCONTINUITY」は上記一つだけでした。

ルートのACTIVATE

ルートを確認したら、「LSK 6R」をPUSHして、ACTIVATEしてください。

FMC Route Activate

ACTIVATEをPUSHすると、「EXEC」ボタンの上のライトが点灯します。 【EXEC】ボタンをPUSHして、ACTIVATEを実行してください。

FMC PUSH EXEC Button

これでFMCのルート設定が完了です。 NDの表示も以下のように変わります。

ルートのACTIVATE前

入力した飛行コースが点線で表示されています。

ND Before Route Activate

ルートのACTIVATE後

飛行コースが実線に変わりました。

ND After Route Activate

次のステップでは、FMCのパフォーマンス・データの設定を行います。

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