PMDG737NGX アプローチ~着陸

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10,000フィートを切りました。 このページではアプローチからオートランドによる着陸まで解説していきます。

NDのMAPのレンジを20nmに切り替えました。 現在、マップ上で「DECEL」と書いてある「○」に近づきつつあります。 DECELの「○」は、VREF+20ノットでアプローチするための減速開始ポイントを表しています(その他にもホールディングパターンに入るための減速開始ポイントを示す等の場合があります)。

Approaching DECEL

「DECEL」ポイントに到達しました。 オートスロットルモードが「ARM」から「FMC SPD」に変わりました。 最終アプローチに向け減速を開始しています。

DECEL

「FLAP UP」スピードまで減速しました。 フラップを1度下げます。

Drop to flaps1 at flap up speed

NDのMAPのレンジを10nmに切り替えました。 「IKOMA」まで5nmのところにいます。 これからローカライザーをキャプチャーしますので、「VOR/LOC」ボタンをPUSHします。

5nm from IKOMA
PUSH VOR/LOC

PFDの表示が「LNAV」から「VOR/LOC」に変わりました。 ローカライザーをキャプチャしたことを示します。(もし、まだローカライザーをキャプチャーしていなければ、「LNAV」がエンゲージされたままで、その下に白文字で「VOR/LOC」と表示されます。)

PFD VOR/LOC

グライドスロープをキャプチャーするために「APP」ボタンをPUSHします。

PUSH APP

「APP」をPUSHしましたが、PFDは「VNAV PTH」のままで「G/S」が白い文字で表示されていますので、グライドスロープはまだキャプチャーしていません。

AFTER APP PUSH

「FLAP 1」スピードまで減速しました。 フラップを5度にセットします。

FLAP1 SPEED

PFDの表示がいろいろと変わりました。 上図と見比べてみてください。

Glideslope CAPTURE

【PFDの変化】

  1. 「VNAV PTH」から「G/S」に変わりました。
  2. 「FMC SPD」から「MCP SPD」に変わりました。
  3. 「FLAP 5」スピードまで減速しました。
  4. 「SINGLE CH」と表示されました。

忙しくなってきました。 一つ一つに対応していきます。

1. 「VNAV PTH」から「G/S」に変わった

グライドスロープをキャプチャーしました。 いよいよ最終アプローチです。 オートランドさせるために、「CMD B」をエンゲージします(今までは「CMD A」のみだった)。

Engage Auto-Pilot B System

2. 「FMC SPD」から「MCP SPD」に変わった

スピードのコントロールがFMCからMCPで設定された値に切り替わりました。 MCPのスピードを「VREF + 5ノット」にセットします。 今回はVREFは「141ノット」ですので、「146」をセットします。

SET MCP SPEED

3. 「FLAP 5」スピードまで減速した

フラップを15度にセットし、ギアを下げます。

4. 「SINGLE CH」と表示された

1,500フィートあたりで、オートパイロットがセルフ・チェックを行い、「LAND 3」が可能であるか判断します。 それまで「SINGLE CH」が表示されます。 もし、800フィートを切って表示されたままなら問題です。 何か設定し忘れているかもしれません。

スピードブレーキを「ARMED」にセットします。

Set Speed Brake Armed

HGSを下げます。

HGS DOWN

「FLAP 15」スピードまで減速したら、着陸フラップである30度にセットします。

「LANDING Checklist」を実行します。

LANDING

Engine start switches : CONT

Speedbrake : ARMED

Landing gear : Down, Three Green

Flaps :     , Green light

1,500フィートを通過した後、オートパイロットがセルフ・テストを実施します(その間、ローカライザーとグライドスロープのダイヤモンド型のマーク「◆」が点滅します)。 結果、カテゴリー3のAUTO LANDが可能であるので、PFDに「LAND 3」という表示がされました。 また、「VOR/LOC」の下に「ROLLOUT」、「G/S」の下に「FLARE」と表示されました。

LAND 3

速度、コース、高さの全てが正常で、安定しています。 このままAUTO LANDします。

AUTO LAND

30フィート程でフレアがかかります。

ナイス・ランディング!(オート・パイロットが。)

Nice Landing!

自動でスポイラーが展開し、ブレーキがかかります。 80ノットに減速するまで、オートブレーキに任せます。

Spoiler Rise

80ノットまで減速したら、マニュアル・ブレーキをかけます。 マニュアルでブレーキをかけると、オートブレーキは解除されます。

オートパイロットの「ディスエンゲージ・バー」を下げて、オートパイロットを解除します。

DISENGAGE AUTOPILOT

オートパイロットが解除された警告音が鳴ります。 赤く点灯している「A/P」ボタンをPUSHします。

Press A/P Button to stop alert

都合の良いタキシー・ウェイに入って、停止します。

実機であれば、スポットに向けてタキシングしながら以下の操作がなされますが、シムの場合、残念ながら停止してやらないとタキシングがぐちゃぐちゃになってしまいます。。。

HGSをUPします。

スピードブレーキレバーを「DOWN」ポジションに戻します(「/」キーで一気に戻ります)。

APUのスイッチを、2回左クリックして、APUを起動します。

START APU

「PROBE HEAT」スイッチを「OFF」にします。

SET PROBE HEAT swtches to off

「MASTER CAUTION」ライトが点灯しますので、ボタンをPUSHします。 PUSHすると消灯します

PUSH MASTER CAUTION

「LANDING LIGHTS」をOFFにします。

「POSITION LIGHTS」を「STEADY」にします。

「ENGINE START」スイッチを「OFF」にします。

「AUTO BRAKES」を「OFF」にします。

「FLAP」をUPします。

「TRANSPONDER」のモードを「STANDBY」にします。

Set the TRANSPONDER mode to standby

都合のよいスポットに向けてタキシングしてください。

【オートランドができない時】

カテゴリー3(LAND 3)のオートランドを行えないときは、以下を確認してみてください。

  • HGSの設定(「AIII arm」に設定しているか、グライドスロープや滑走路長、滑走路標高の設定はしているか)。
  • FMCにVREFの設定はしているか。
  • 「CMD A」「CMD B」の両方をアクティベートしているか。
  • キャプテン側とファーストオフィサー側の両方の「COURSE」をセットしているか。
  • 「NAV 1」「NAV 2」の両方のラジオに、ILS周波数を設定しているか。
  • キャプテン側とファーストオフィサー側の両方の「FD」が「ON」になっているか。
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